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コロナ過の今、住まいは都心部より広さを求め~

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こんにちは!ハート不動産です(’ω’)ノ

早いもので、一年の三分の一が過ぎてしまいましたね。
皆様、5月のGW連休はどのように過ごしましたか?

コロナ禍での今年の連休は、特別どこにも行かず近所の公園へ散歩に出かけたり、読書したりして過ごす方が多かったのではないでしょうか。
早くコロナウイルスが落ち着き、元の日常になることを願います。


コロナ禍で住まいの探し方・暮らしの考え方が大きく変化

テレワーク在宅勤務を多くの企業が導入したことにより、都心部よりも広さを求めて郊外エリアを購入したいと検討している方が増えています。購入したい場所を聞くと、住宅購入意向者のうち約54%が「郊外派」で、「都心派」は約46%だったそうです。
コロナ禍以前の基準は【通勤に便利・商業施設の近く・都心に近い駅近物件】これからの基準は【広くて値段的にも比較的安い土地・職場から遠くてもOK・広い間取り】です。
そして皆様に知って頂きたい街としては【さいたま市~北本市エリア】です。都心と程良い距離感を維持できる【さいたま市~北本市エリアマンション・土地・戸建て住宅】は緑豊か・子育て支援も充実しているのでとても魅力的であり人気が出てきています。

(^^♪「もれ話」ですが、昨年1度目の緊急事態宣言が出された頃のことです。
弊社社長はコロナショックで不動産価格急激に下がる??買い控えが高まるだろう??と予測し、所得物件の土地・戸建住宅・マンションを格安で販売しました( ゜Д゜)!!!)
結果、特に買い控えが高まることも、不動産価格が下がることもありませんでした。
今になって「もったいなかったかな・・・」と時々隣のデスクでボヤいている声が聞こえてくる時も……(-"-)



さて、次回は【チャンスはあと2回!!市街化調整区域に20年以上居住している親族がいる方必見】のお話です。お楽しみに!


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