「そう言えば！！佐渡には行っていないな」
「行かなくては！」と佐渡行きを決めました。
新潟港→佐渡行きのカーフェリー「ときわ丸」にて佐渡ヶ島へ。

■ゴールドパーク砂金採り
佐渡ヶ島といえば、金銀山！
砂金選別用皿で↓↓砂利を水の中で振るう

繰り返すこと数回。
砂金は水や小石に比べて比重が重いため、ザルにちゃんと残る。
採った金は、キーホルダーに加工して貰いました。

■佐渡金山
江戸時代の手掘り坑道。
江戸幕府の財政を支える重要な山。
1989年に残念ながら資源枯渇のため操業を休止。
1989年と言えば平成元年ですね。
最近まで採掘が続けられていたとは...知らなかったです。
鉱石を掘る為の道具↓↓

坑道を「鎚、たがね」だけで手作業で掘って行く。

トキの森公園
入口にトキのペイントをした郵便ポストが！

トキの森公園は現在改装工事しているため、２羽のつがいのトキを双眼鏡で見るだけでしたが、
トキの絶滅から復活までの流れを知ることが出来ました。
トキの森公園からの帰り道、稲刈りの済んだ田んぼで、野生のトキ8羽見ました。


日本列島 北から南までの旅（沖縄を除く）＜完＞
日本にもこんなに美しい場所があったのかと、あらためて再発見できる旅になりました。

車で周る旅が大好きなのです。

＜岩手・青森の旅＞
■恐山霊山
恐山は心霊スポットではなく、パワースポットです。
でも岩がゴツゴツ、草も生えない場所は、まさしく地獄ですね。
ところどころ、硫化ガスが噴き出していました。
　　　



恐山の境内には無料で入れる温泉がある！

少し前の旅の話になりますが（2022/８月）
夏季休暇前半に北海道旅行に行ってきました。
仙台からフェリーに乗り自分の車でグル～ッと北海道を巡る旅。
道内走行距離は約800ｋｍ！！

【旅の思い出をpick upしてご紹介】
■「かみゆうべつ温泉」
オホーツク海・サロマ湖の近くです。
ナトリウム-炭酸水素塩泉（低張性弱アルカリ性低温泉）
入浴料550円/人。なんとリーズナブル！
　　　　



■「知床峠」
　　　　



■「摩周湖」
霧の日が多いため、晴れて絶景の摩周湖が見られる日は年間を通して少ないそうです。
やった！サファイアブルーの摩周湖見ちゃいました～
　　　　



やっぱり北海道はデカすぎっ！
果てしなく真っ直ぐな道
「天に続く道」と呼ばれているそうです。
　　　　


あっという間の旅でしたが、北海道の絶景・グルメ・温泉・その他沢山堪能しました。
最高に楽しかったです。日々の英気が養われました。


（船酔いするので）今まで船は避けてきたのですが...
　
仙台港→苫小牧港 約16時間の航行。
復路も往路と同じ条件。往路復路とも微妙に酔ってしまった


゜*。　　。*°゜*。　　。*°゜*。　　。*°゜*。　　。*°
（旅行から戻ると間もなく）
ハート不動産は10月1日より新しい期をスタートさせました。
おかげさまで20期を迎えることが出来ました。
20期、 私の今までの経験を活かして、新しいことへチャレンジしていきます

朝晩の冷え込みを感じるこの頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨年までは新型コロナウイルス感染防止の観点から、全国各地で花火大会（その他イベント多数）の中止が相次ぎ、がっかりした人も多かったことと思います。
しかし今年は10月１日（土）
多くの方に愛される「こうのす花火大会」がついに
★４年ぶりにリアル開催★されました。

ハート不動産恒例の有料観覧席は、
【打ち上げ場所に一番近い！】【最・前・列ブロック！】
花火の打ち上げ場所が真正面になる観覧席なので、余裕で私たちの頭上を超えて打ち上がります。
首は疲れるけれど迫力は凄い＆圧巻
お腹にズズズ～ンと響く豪快な音と火薬の匂いも…「懐かしく切ない思い」を呼び起こしますね。

＜私が花火大会に協賛した目的＞
４年ぶりに開催された花火大会
コロナ禍にあっても前を向き、日々の暮らしに活気を取り戻すため
私達に沢山の夢と感動を与えてくれる花火師さんに感謝の気持ちを込めて
皆に笑顔になって欲しいという思いから
ハート不動産では花火観覧希望者を募り、厳選な抽選会を得てお客様をご招待しました。
日頃から大変お世話になっている取引業者様もご招待しました。総勢90人の大所帯で花火を楽しみました
弊社協賛の花火はこちらです　ハート型の花火です。
 


ハート型の花火＝型物花火と言う（ハート型や星形など、火薬の配置などによって球形以外の特定の形を作る方式・難しい技術が必要）実際に打ち上げて見なければ、成功かどうか分からない難しさがあるそうです。

無事に鴻巣の夜空にハート型の花火が開きました
観客席からは花火の轟音に負けない歓声が～
この反応が何より嬉しい
打ち上がったハート型の花火で皆様に元気を届け、私はエネルギーを貰いとても良い刺激になりました。

弊社は地域の皆様に支えられ、この地域で成長して参りました。
今後も地元密着の企業として地域の皆様の豊かな暮らしに貢献して参りたいと思います。